もしも自分が認知症
になってしまったら…
老後も今の家に住み続けるか、
それとも…
高齢でおとろえた時には、健康の問題だけでなく様々な財産的問題も発生します。特におひとりでお住いの方は、自力での生活が困難となる危険があります。元気なうちに任意後見契約などの手法を用いて、先々に備える事をおすすめいたします。また、当事務所では各種業者と協力し、老後に備えた生前整理などの財産の整理のご相談もお受けしています。
自分が残してゆく財産を
どうしたらよいか…
障がいを持った子供がいるが
自分がいなくなった後
どうなるのか…
自分が亡くなった後のことは誰しも心配なものです。当事務所では残されてゆく人たちに争いや心配の種を残さないように、家族への生前贈与・財産信託のお手続きなどのご相談をお受けいたします(遺言書の作成については遺言書に詳しい提携行政書士をご紹介いたします)。また相続税の対策については提携税理士の判断をあおいだ上、各種手続のお手伝いをいたします。